Axure RPは、変数や条件分岐を含むプロトタイプを作るためのツールです。既存の資料をPixsoで活用する場合は、対応する形式へエクスポートして取り込みます。
Pixsoでは、コーディングせずにインタラクティブなプロトタイプやワイヤーフレームを作成できます。リアルタイム共同編集にも対応しているため、離れた場所にいるメンバーと同じファイルを確認しながら作業できます。
Axureで出力したファイルをZIPにまとめ、Pixsoのワークスペースから取り込む流れを紹介します。まず代表的な画面から移し、必要な調整を行いましょう。
AxureファイルをPixsoにインポートする手順
Step 1. Axureファイルをエクスポートする
Axureの公開・エクスポート機能を開き、プロトタイプをローカルへ出力します。

出力先として空のフォルダを指定します。処理が終わったら、そのフォルダに生成されたファイルが入っていることを確認してください。

Step 2. Axureファイルをzip形式に圧縮する
エクスポートしたファイルが入っているフォルダをZIP形式に圧縮します。フォルダ内のファイル構成を保ち、暗号化はしないでください。
Step 3. 圧縮したファイルをPixsoにインポートする
Pixsoのワークスペースで「ファイルのインポート」を選び、作成したZIPファイルを取り込みます。画面の文字、画像、レイアウトと必要な操作を確認してから共有しましょう。

Pixsoで迅速に画像をスライスおよびエクスポートする方法
1.スライス機能
ツールバーのスライス機能で書き出す領域を指定します。右パネルで形式と倍率を選び、必要な画像として書き出せます。

2.バッチエクスポート設定
同じ素材を複数の倍率で書き出す場合は、エクスポート設定を追加します。必要な倍率、幅や高さ、形式を用途に合わせて指定し、まとめて書き出しましょう。

取り込んだ画面を整えたら、チームの共有権限を設定してレビューへ進めます。元のAxure資料と移行後のファイルを整理しておくと、必要な画面や判断を後から参照しやすくなります。