操作ガイド
ブラウザーのグラフィックアクセラレーションを有効にする
Pixsoはグラフィック描画にWebGLを使います。ブラウザーと端末が対応している場合、Chromeのグラフィックアクセラレーションによってキャンバス描画を改善できることがあります。ファイルの複雑さ、使用可能なメモリ、ネットワークも応答速度に影響します。
Chromeで有効にする
- アドレスバーに
chrome://settings/systemと入力します。 - 「グラフィックアクセラレーションが使用可能な場合は使用する」をオンにします。バージョンによってはハードウェアアクセラレーションという表記です。
- 開いているタブの作業が保存されていることを確認し、案内に従ってChromeを再起動します。
有効になっているか確認する
アドレスバーにchrome://gpuと入力します。Graphics Feature StatusのCanvasとWebGLを確認してください。Hardware acceleratedはGPUによる処理を示します。Software only、利用不可、無効などの表示では、その機能のGPUアクセラレーションは動作していません。
引き続き遅い・表示がおかしい場合
- Chromeを更新して再起動し、グラフィックの状態を再確認します。
- 端末またはGPUのメーカーからグラフィックドライバーを更新します。管理対象のパソコンでは、IT担当者にポリシーを確認してもらいます。
- 不要な、負荷の高いタブを閉じ、小さなPixsoファイルでも比較します。
- 有効化後にちらつきやクラッシュが起きる場合は、以前の設定に戻し、その結果を報告します。
試験的なブラウザー設定
Pixsoを動かすために互換性の制限を強制的に解除しないでください。以前にchrome://flagsのOverride software rendering listを変更していて描画の問題が起きる場合は、Defaultに戻し、再起動してGPUの状態を確認します。
解決しない場合は、OS、Chromeのバージョン、GPUの機種、グラフィックの状態、対象ファイルのリンクをPixsoサポートへ伝えてください。