操作ガイド
エリア 2:コネクター
コネクターを使うと、図形、テキスト、画像、付箋、マインドマップ、フローチャートなどを結び、順序や関係を示せます。キャンバス上の内容に注釈を付けることもできます。
直線、角丸の折れ線、直角の折れ線、ベジェ曲線など、用途に合う形で要素を結べます。
色、テキスト、始点・終点、太さ、実線・破線などを個別に設定できます。
基本的な線の種類は 5 つです。
- 直角の折れ線
- 角丸の折れ線
- ベジェ曲線
- 矢印なしの直線
- 矢印付きの直線
コネクターを作成する
コネクターツールを図形に近づけると、接続点が表示されます。もう一方の端を動かして、2 つの要素を結びます。接続した要素を移動すると、コネクターも追従します。
操作手順:
- 左ツールバーのコネクターツールをクリックします。
- サブメニューから線の種類を選びます。
- 結びたいオブジェクトの間をドラッグします。
注意:「+」で図形を追加した場合は、コネクターも自動で作成されます。
コネクターを移動する
コネクターの位置や接続先は変更できます。経路を調整すると、流れを見やすくしたり、ほかの要素を置くスペースを確保したりできます。
始点と終点を移動する
図形の辺に接続した線の端は、別の辺へ移動できます。編集・選択状態を終了するには「Esc」キーを押します。線をドラッグして位置を動かすこともできます。細かく調整する場合は、矢印キーを使います。
- コネクターをクリックします。
- 移動したい青いハンドルをドラッグします。
- 別のオブジェクトの辺に接続します。
片方の端を一時的に外し、後から接続することもできます。
コネクターのプロパティを設定する
ファイルを新規作成したときや開いたときは、線に初期設定が適用されます。たとえば、黒、太さ 2 ピクセル、テキストなし、実線です。追加後はフローティングメニューで、テキスト、色、線の種類、端の形を変更できます。
ファイル内で直前に使用したスタイルは記憶されます。
色
経路や工程ごとに線の色を変えると、流れを区別しやすくなります。
操作手順:
- 線を作成または選択します。
- カラーピッカーをクリックします。
- 色を選択します。
線の種類
実線、破線、点線などを選択できます。
操作手順:
- 線を作成または選択します。
- フローティングメニューをクリックします。
- 実線、破線、点線から選びます。
線の太さ
線の太さは 1〜10 ピクセルで設定できます。変更手順:
- 線を作成または選択します。
- フローティングメニューをクリックします。
- 「線の太さ」で値を調整します。
コネクターにテキストを追加する
線の経路上にテキストを追加できます。
- コネクターを作成または選択します。
- テキストを置きたい位置をダブルクリックします。
- テキストを入力し、プロパティを調整します。
注意:1 本のコネクターに複数のテキストを追加し、それぞれのプロパティを変更できます。
コネクター上のテキストを移動する
テキストを線に沿ってドラッグしたり、線の上下に移したりして、見やすい位置に調整できます。移動するには、線に十分な長さが必要です。
始点と終点の形
コネクターの始点・終点には 10 種類の形があり、経路の方向を示せます。複数の線を選択して、まとめてスタイルを変更することもできます。