操作ガイド

バージョン履歴と復元

1. バージョン履歴を確認する

左上のメニューから「バージョン履歴」を開きます。履歴には、自動保存されたバージョンと手動保存したバージョンがあります。必要に応じて表示を絞り込めます。

Pixsoの「1. バージョン履歴を確認する」操作画面

2. 自動保存されたバージョン

オンラインで作業している間、変更はクラウドに保存されます。自動作成される履歴は、履歴一覧に残るスナップショットであり、継続的なファイルの同期とは別のものです。

3. 手動保存したバージョン

手動保存したバージョンには、保存したユーザーの情報が表示されます。メモを追加して保存することもでき、そのメモは共同編集者にも表示されます。

一覧の上部にある「+」から保存するほか、メニューやショートカットでも保存できます。

macOS:⌘ + Option + S

Windows:Ctrl + Alt + S

Pixsoの「3. 手動保存したバージョン」操作画面

名前を付けたバージョンは、その時点のファイルの状態を示します。古い状態が必要な場合は、ファイルで利用できる履歴を確認してください。

履歴の表示中は、初期状態で手のひらツールが選択されています。レイヤーを選択して詳細や注記を確認する場合は、画面下部の移動ツールに切り替えるか、ショートカット「V」を押します。移動ツールに切り替えると、右パネルにハンドオフとスライスの情報が表示されます。履歴一覧に戻るには、右上の「戻る」をクリックします。

ヒント:この機能は、過去のデザインを開発者に共有するときにも役立ちます。

4. 過去のバージョンを共有する

共有するバージョンの横にある「三点メニュー」をクリックし、「共有」を選択します。共有リンクが生成され、クリップボードにコピーされます。

Pixsoの「4. 過去のバージョンを共有する」操作画面

ファイルのリンク招待が無効な場合は、有効にするための案内が表示されます。設定後に共有リンクをコピーできます。

Pixsoの「4. 過去のバージョンを共有する」操作画面

5. 過去のバージョンをコピーする

特定のバージョンだけをコピーできます。コピーしたファイルは、初期設定ではマイドラフトに保存されます。閲覧権限のみのユーザーは、この機能を使用できません。

6. 過去のバージョンに復元する

特定のバージョンに復元すると、以前の編集状態に戻せます。失われたデザインの内容を取り戻す際にも利用できます。

履歴一覧から目的のバージョンを選び、「復元」をクリックします。処理が完了すると、そのバージョンの状態に戻ります。

注意:サイズの大きなファイルでは、復元に時間がかかる場合があります。

必要な内容を復元する

  • 一部のレイヤーを取り戻す:対象の過去バージョンを開き、権限があれば必要な内容をコピーします。
  • 両方のバージョンを残す:過去のバージョンを複製し、現在のファイルを残します。
  • ファイル全体を戻す:現在の作業を保全し、編集している共同作業者と調整してから過去のバージョンに復元します。

変更がまだ同期されていない場合

元のタブを開いたまま接続を復旧し、保存状態を確認します。未同期の作業が表示されている間は、ブラウザーのデータを削除したりログアウトしたりしないでください。サーバーに届いていない変更は、バージョン履歴から復元できません。必要なバージョンが見つからない場合は、ファイルのリンクと編集したおおよその時刻をPixsoサポートに伝えてください。

編集者の記録とバージョンのメモ

  1. ファイルの左上メニューからバージョン履歴を開きます。
  2. バージョンを選択し、右側のパネルで編集日時と編集者の記録を確認します。
  3. 編集者一覧が折りたたまれている場合は、展開してほかの編集者を確認します。
  4. 作業の区切りを残すには、履歴一覧の上にある+からバージョンを手動保存し、短いメモを追加します。メモ内の@で関係する共同編集者をメンションできます。

メモはファイルの共同編集者にも表示されます。変更内容や確認してほしい点を記載すると、必要なバージョンを見つけやすくなります。